生理痛 痛み止め カフェイン

生理痛にはカフェインなしの痛み止め

生理痛がひどい時は、痛み止めを1日に何度も飲むことになります。

 

生理痛の薬

 

そうすると、無視できないのが痛み止めに入っているカフェインの量
カフェインは鎮痛作用を強めるために配合されています。

 

カフェインは血管を収縮させる作用があります。そのためズキズキする頭痛の時に飲むと効果的です。

 

 

 

カフェインは血管を収縮させてしまう

 

カフェインは血管を収縮する作用があります。

 

生理痛の原因の一つは、子宮の周りの血流が悪くなっていることです。
そのため、できればカフェインが入っていない薬の方がいいのです。

 

カフェインには、俗に言う胃を荒らす作用(胃酸分泌を促す)があります。
そのため、胃が痛くなる原因にもなってしまいます。

 

 

カフェインはイライラを増やす

 

もう一つ、カフェインはイライラを増す作用があります。
生理前はイライラするのでコーヒーを控えめにしている方も多いと思います。

 

生理中の精神が不安定な時期にも、やはりカフェインは控えておいた方がいいのです。

 

カフェインは利尿作用がある

 

カフェインには利尿作用(尿を増やす作用)があります。

 

生理中に頻尿になってしまうという方がいますが、痛み止めに入っているカフェインが原因になっているかもしれません。
あまりにも頻尿になるときは、カフェインフリーの薬を使ってみてください。

 

 

市販薬ではどのくらいのカフェインを取ることになるか

 

生理時のカフェイン

 

コーヒー豆からいれたドリップコーヒー

1杯あたり100mg
インスタントコーヒーは1杯あたり70mg

 

イブA錠 

1回2錠×1日4回飲むとすると、
80mg×4回=320mg
コーヒー3杯、インスタントなら4.5杯分

 

以下、4回飲むとすると

新セデス

同じ1回当たり80mg
コーヒー3杯、インスタントなら4.5杯分

 

ノーシン

1回当たり70mg
コーヒー2.5杯、インスタントなら4杯分

 

イブクイック

80mg
コーヒー3杯、インスタントなら4.5杯分

 

ナロンエース

50mg
コーヒー2杯、インスタントなら3杯分

 

服用回数が多くなってしまうので、カフェインの量も無視できなくなってしまいます。

 

カフェインが入っていない市販の生理痛薬

  • バファリンA
  • バファリンEX
  • ロキソニンS
  • ロキソプロフェン
  • エルペインコーワ

 

生理痛の時におすすめの鎮痛剤(カフェインフリー)

 

※ロキソニンの後発品、ロキソプロフェン「クニヒロ」はネットだと12錠で300〜400円で買えます。
カフェインなし、眠くなる成分なし、胃に負担が少ないため生理痛がひどいときにおすすめです。