生理痛 ピル 治療

生理痛をピルで治療する方法!使えない方・副作用・治療法

生理痛をピルで治療する方法!使えない方・副作用・治療法

 

生理痛があまりにもひどい場合はピルを使って人工的に生理をコントロールし、生理痛を軽くする治療方法がとられる場合があります。

 

生理痛の原因はプロスタグランジンの過剰分泌です。

 

黄体ホルモンはこのプロスタグランジンの分泌に影響しているので、このホルモンを抑制することでプロスタグランジンの量減らし生理痛を抑える効果も見込まれます。

 

ピルは使えない方もいる

ピルは使えない方もいます。
まず高血圧やヘビースモーカーの方は使えません。
それ以外に高血圧の方は血栓症ができやすい方、卵巣機能が不安定にも向いていません。

 

場合は婦人科に行って自分が使えるのか診断を受けることが必要です。

 

ピルを処方される前には問診票で問診を行ってピルを処方するのに問題がないかどうかチェックします。

 

その内容には例えば

  • 喫煙、何本喫煙するか
  • 乳癌と診断されたことがあるか
  • 不正出血があるか
  • 血栓症の既往症があるか
  • それまでに高血圧にかかったことがあるか
  • 手術を予定しているか
  • 心臓病や高血圧症などがないか
  • 妊娠したことがあるか
  • 糖尿病になったことがあるか

などです。

 

ピルのデメリット

病院に行かないと手に入らない。ピルは薬局で手軽に購入するという事は出来ず医者の処方が必要になります。

 

生理痛でピルを処方してもらいたい場合は婦人科に行って検査をしてもらい生理トラブルや飲むのに問題がないかどうかチェックして処方を受けます。

 

PMS症状がある方は注意

PMS症状を抑えるためにピルを飲む方もいますが人によっては逆にPMSの症状がひどくなる場合もあります。

 

ですのでPMS症状がある場合はそれもちゃんと一緒に伝えて症状が悪くならないかどうか診断してもらうことが必要です。

 

飲み忘れに注意する

ピルは飲み忘れに注意が必要な医薬品です。

 

きっちり飲まないと途中で消退出血という偽の生理が起こってしまいます。
そうするとまた始めから飲み直さないといけません。

 

ですのでピルのメリットデまた飲む時間を毎日一定の時間にしないといけない注意点もあります。

 

例えば朝7時に飲むと決めたら毎日7時飲まないといけません。

 

夜23時に飲むと決めたら23日に毎日の必要があります。

 

始めた頃に副作用が出ることがある

ピルを飲み始めると最初に胸のむかつきや頭痛つわりの様な症状、むくみ体重増加などの副作用が出る場合があります。

 

この様な症状は2-3ヶ月で治る方が多いですがひどい場合は他の薬に変更することで改善する場合がありますので医師に申し出ます。

 

ピルでの治療の受け方

ピルでの治療を受けたい場合は婦人科に行って生理痛ピルで改善したいということを申し出ます。

 

そうすると検査や問診などを行ってくれますのでビールが飲めるかどうかチェックしてからピルを処方してもらいビルでの治療が始まります。

 

ただピルには相性があり思わないものがあります。

 

もし合わなければ違う薬に変えてもらうことで副作用などがなくなることがあります。